歯科医師国家試験を終えて 大阪歯科大学卒業 堤秀輔
京都歯科学院では、基礎科目から始まりその科目に関連する臨床科目に行くことでとても記憶に残りやすく、次の時に小テストを挟むことでより記憶の定着をすることができました。
また、いつでも質問をしやすい空気感で、分からないところがあった際に学校では聞きにくかった所をその都度教えていただけるのがとてもありがたかったです。1年間ありがとうございました。
歯科医師国家試験を終えて 大阪歯科大学卒業 大石奈都美
京都歯科学院では、基礎科目から順番にゆっくり丁寧に復習していくことで、ポイントをおさえながら学習することができます。覚えきれていないところを明確にし、効率良く苦手分野を克服することができました。
他にも、勉強スケジュールや、やるべき事をアドバイスしていただき、毎日コツコツ前向きに勉強を進められるため、自信に繋げることができました。
また、少人数で授業を行うので、疑問があればどんどんその場で質問してすぐに解決することができ、力が付いたと感じました。何度質問しても親身になって教えてくださり、本当に感謝しております。
実際の臨床現場で必要な事も学べました 岡山大学卒業 水野善仁
近年の歯科医師国家試験では、過去問を解くだけでは対応できず、基本的事項を網羅した上で、臨床的な操作の細部・その目的等まで、きちんと理解できていなければなりません。
本校の授業では、国試合格に必要な事項をすべて勉強し、参考書だけでは得られない確かなイメージをつかめるように、先生方の手厚いサポートを受けられます。また先端医療の変化についての情報も得られます。
さらに国試合格のための知識だけでなく、実際の臨床現場での歯科医師に必要な事も学べ、
大変有意義な一年となりました。
強靭な土台が成績を大幅に向上しました 大阪大学卒業 小野龍太郎
京都歯科学院の「プロッフェショナル」な講師陣は、難問を解く訓練や特殊な受験テクニックではなく、「歯科医師に必要な知識と技能」を大切にした授業を行うため、徹底的に基礎を固めることができます。
また、質問にも丁寧に対応してもらえるので、疑問点はその日に解決することができます。
強靭な土台を構築することで、成績は大幅に向上し、試験本番は自信を持って臨むことができました。
歯科医師国家試験を終えて 朝日大学卒業 安井槇瑠
勉強は量より質が大事です。
しかし苦手分野にはある程度時間をかけ、努力と量を積まなければ質の良い勉強にはなりません。また、その努力も正しくなければ結果はついてきません。「正しい努力」とは自己本位の学習ではなく、実際の試験問題に即した体系的な学習をすることだと思います。
京都歯科学院では、学習する上で大切なことは「鍵となるワードの意味を正確にイメージし、説明できること。また、学習の理解度を都度確認すること」だと学びました。基礎と臨床をマッチングさせた授業は、国試対策はもちろん、歯科医師になった後のことまで考えられたカリキュラムになっています。一年間の学習の中で、自然と苦手分野が克服でき、国試では必須領域で9割以上の得点を獲得することができました。
京都歯科学院のポリシーでもある"日本一の歯科医師"を目指して、これからも研鑽を続けていきたいと思います。
歯科医師国家試験を終えて 愛知学院大学卒業 安井聡臣
近年の歯科医師国家試験の過去問を解いていると、同じ項目から出題されていても、2年前は薬理学(基礎科目)から、1年前は口腔外科学(臨床科目)から出題されているような問題が、私の知る限り数題出題されていました。
また、今年の国試でも過去の国試で問われていた項目を基礎科目から臨床科目、臨床科目から基礎科目に変えて出題されていた問題が少なからず見受けられました。
その点、京都歯科学院では、授業の特徴の1つに基礎科目と臨床科目がリンクしやすい授業プログラムが組まれており、ここでの授業のおかげで、基礎科目と臨床科目を互いにリンクさせることができ、なんとか合格できたと思っております。
最後に、覚えの悪い私に国試直前まで根気強く教えてくださり感謝しております。
本当にありがとうございました。
- 2024.03.072024年度「国家試験対策コース」「CBTテスト・科目試験対策コース」の募集を開始しました。
- 2024.03.072024年度「CBTテスト・科目試験対策コース」オンライン授業の募集を開始しました。
京都歯科学院事務局